2020年春アニメ「かくしごと」 ストーリーは面白いし、演出もすばらしい!
本ページはプロモーションが含まれています4月になり、春のアニメが始まりましたね。自分はAmazonプライム会員のため、プライム・ビデオでアニメをよく見るのですが、「かくしごと」というアニメが大変素晴らしかったので紹介します。(ネタバレしないように書きますが、気になる人はアニメや原作を読んでから記事を読んでくださいね)
はじめに:かくしごととは
原作は「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」で有名な久米田康治さんです。
「かくしごと」は、娘に漫画家であることを隠しながらも、バレそうになったり〜というアニメで、「隠し事」と「書く仕事」がかかっています。
ちょっと下品な漫画を連載中の後藤可久士は、娘の後藤姫にバレるのを恐れ、「漫画家であること」を隠し続けていた。ある日、連載する「週刊少年マンガジン」の新しい担当編集者・十丸院五月から打ち合わせの連絡が入る。しかし、一向に十丸院は仕事場にあらわれない。なんと十丸院は間違えて自宅へ訪問していたのだった!?「姫が留守番している家に編集者が来たら、漫画家だとバレてしまう!」と、可久士は自宅めがけて飛び出していく。
かくしごと 公式サイトより引用
かくしごとの魅力とは
ストーリーも引き込まれる世界観があり大変素晴らしいのですが、自分が特に注目したのでイラストや演出などビジュアル的なところです。自分は絵のことは完全に素人でただ視聴することしかできないのですが、このかくしごとのアニメは人を引きつけるような絵だったり、演出が随所にありました。
個人的にとてもお気に入りなのは、オープニングとエンディングです。特に自分はエンディングがめちゃめちゃ好きです。アニメ終了とともに「君は天然色」が流れたときは鳥肌が立ちました。センスがありすぎてやばいです。語彙力が無いのが悔やまれますが、昔の曲なのにすごく新しい感じがして新鮮でした。
個人的にとてもお気に入りなのは、オープニングとエンディングです。特に自分はエンディングがめちゃめちゃ好きです。アニメ終了とともに「君は天然色」が流れたときは鳥肌が立ちました。センスがありすぎてやばいです。語彙力が無いのが悔やまれますが、昔の曲なのにすごく新しい感じがして新鮮でした。
個人的におすすめポイント①:かくしごと オープニングムービー
個人的おすすめポイント②:エンディングムービー
まとめ
かくしごとはまだ1話しか見れていませんが、めちゃくちゃおもしろかったので今季は最後まで全部見ようと思います。見逃した方は、ニコニコ動画のかくしごと公式チャンネルで1話が無料配信されていますので、ぜひ見てみてくださいね。